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2012-04-19

越前和紙の里へ突入

来た!本場。越前は全国一の和紙生産量と言われている場所です。
和紙の里に入ると、職人さんが実際に紙漉きをする様子を実演&実況してくれました。


職人さんの左奥にあるのは、漉いた和紙をプレスする機械。機械ではなく手で回していました。ここの和紙生産は昔ながらの手漉き和紙のため、機械化が進んでいないそうです。


これは、漉いた和紙を竹からはがしているところ。この竹はとても精巧に組まれており、全国で僅か3人しか作れる職人が残っておらず、とても高価なものだそうです。


和紙を干しているところ。写真中央をよく見ると糸がたくさん見えます。これは、和紙の枚数を数えたり、1枚1枚をはがすときにとても便利な、先人の知恵だそうです。

試しにみんなで引っ張ってみましたが、全然破れません。手漉き和紙は繊維が長いので丈夫な性質を持っており、和紙を縄のように太く編んで、学校の運動会の綱引きにも使われたとは、驚きです!


外へ出ると、ミツマタの花が咲いていました。
これが和紙の原料となる、コウゾ・ミツマタのアレです。


しかしながら、和紙の里は予想外に広い。