ラベル

2019-01-05

第2回ワールドミュージックフェスタに出演します

第2回ワールドミュージックフェスタに出演します!

日時:1月19日(土)11:00~19:30
場所:赤坂区民ホール(東京都港区赤坂4-18-13  赤坂コミュニティーぷらざ内)
入場料:500円
出演スケジュール:
11:00~11:30 オープニングセレモニー、御成門小学校合唱などのあと、
12:50~13:45 休憩
13:45~14:00 白金の丘吹奏楽
★14:00~14:15 東京パンフルートクラブ 合奏

この後も、フランス歌曲、フィリピン舞踊、アルゼンチンタンゴ、アラブ民族音楽など
世界の音楽に触れられるイベントです。
公式サイトはこちら

15:20からは、パンフルートを作るワークショップなどもしますので、ぜひ来てください(^ ^)/


2018-12-31

手漉き和紙のパンフルートキーホルダーができました



手漉き和紙でパンフルートのキーホルダーを作りました!
親子、総勢10個です。
パンフルートはルーマニアの楽器なので、
ボタンは、ルーマニアの町でよく見かけた「紋章」をモチーフに金古美の色を選びました。
大きいキーホルダーのほうはそれぞれボタンの柄と色が、小さいほうは色が違います。
竹でできたパンフルートの、自然な雰囲気が出てます。

プロセス:
パンフルートを墨で描き、
転写シールに印刷して
牛革に埼玉県の小川和紙を貼って
シールを貼って、
つやなしニスを塗って
フェルトとボタンを革紐に通す。



これ、作るのとても大変だったので販売次第しゅうりょうです。
大:5×5cm  900円
小:3×3cm 600円
残り9個なので、お問い合わせはTwitterかfacebookからご連絡ください。

2018-09-23

パンフルートの和紙雑貨をつくります


さて、10月5日の13:40~17:00に、東京都江東区シビックセンターのレクホールで「パンフルートフェスティバル」というコンサートを開催するため、出演者のプログラムなどいろいろと作成を進めています。出演者だけでも30人弱出て、台湾からもプロ奏者が来日する、大掛かりなイベントになります。
パンフルートというのはルーマニアから生まれた竹製の管楽器で、ギリシャ神話の牧神パンが持っている、世界最古とされる古楽器です。パイプオルガンの元になったともいわれています。ここ日本でもプロのパンフルート奏者は数名しかいないそうなのですが、ここ数年演奏人口が増えているようです。

先日、墨とコンテを使ってパンフルートのカットを描きました。上の写真は、それをスキャンしてillustratorでライブトレースし、エーワンの転写シールにCanonのインクジェットプリンタMG3630でテストプリントしたところです。白黒でプリントしたはずだったのですが、なぜか紫色になって困り果て色々調べた結果、ビックカメラでプリンタのインクを買ったのが今です。インクが到着したら、和紙を使ってパンフルートの雑貨を作ります。

で、ちょうどタイミングがよかったので、パンフルートフェスティバルのプログラムにもこのパンフルートのカットを使います。

下の写真は、パンフルートフェスティバルのチラシに使った落ち葉のカットです。
少し秋めいてきたのでここにUPしてみます。


ちなみに今日は連休だったので、家族で人形町まで行き、偶然見つけた「そば助」という蕎麦屋に入りました。BGMには店主の好みなのか黒夢がかかっていてロックだと思ったのですが、メニューはもっと攻めていました。蕎麦にはラー油が入っており、つけあわせには、ニラとにんにくをあわせた「にんにら」、唐辛子とゴマをあわせた「ゴマとうがらし」があり、工夫が凝らされておりおすすめです。

2018-08-12

パンフルートフェスティバルの告知ポスターを作りました


東京パンフルートクラブ主催で、10月5日(金)にパンフルートフェスティバルを開催することになり、ざくっとその告知ポスターを作りました。既にfacebookなどweb上で事前告知をしていますが、印刷と配布はこれからです。

元に描いたイラスト↓不透明水彩 超急ぎで描きました。


こちらのポスター、速報なので、情報を更新するかもしれません。
管理人も出演する予定なので、グループ練習に励みます。

2018-08-09

チェコ、オーストリア、ルーマニア旅行へ行ってきた

夏休みがとれたので、チェコ(プラハ、チェスキークルムロフ)、オーストリア(ウイーン)、ルーマニア(各地)へ、ぶらり1人旅してきました。
今回は、和紙雑貨もスーツケースに積みこんで持って行きました。



この写真は、HANATSUDOI主催の和紙コーディネーター木南さん作成の、表紙に和紙を使った「じゃばらマイブック」です。チェコ国旗バージョンを手に、チェスキークルムロフ到着の夜に撮影しました。緯度経度が日本と違うせいか、夜も明るいです。
中は御朱印帳の体裁で、イラストを描いたり写真を貼ったりと、自由にスクラップ&ドローイングできます。とても軽いです。
国旗があると旅行の記念にちょうどいいですね。
現地でゆっくりイラストでも描こうと思ったのです。





プラハの黄金小路で買った「KOLOS」のブックマークを挟んでみたり…
アンティークぽい雰囲気になり、オシャレです! この「猫の糸巻き」のブックマークは日本円に換算すると750円ぐらいでした。お土産にもかさばらず、お店のおばちゃんが言うには、1番人気だそうです。



こちらは、ジンジャーブレッドミュージアムというお店で買ったジンジャークッキーです。左のアヒルは、マジパンなので丸ごと食べられます。


「じゃばらマイブック」の中身は、イラストやスクラップなどいろいろ描いているところなので、後日公開します。

和紙を使ってオリジナルのものを作れます。御朱印帳や自由帳にも♬

2017-11-25

【参加者募集中】青山で「飛び出すクリスマスカード」など和紙雑貨を作ろう




12月11日〜17日に、青山のギャラリーでクリスマスイベントを行います!表参道駅から数分、入場無料・当日参加も可ですので、立ち寄った際はぜひふらりとお越しください。
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1)「飛び出すクリスマスカード」「文香」「ヘアゴム」どれか好きな和紙雑貨を作ろう!

かわいくて中身はリッチな “秘密の糊” (当日ご紹介します)を使って、 立体的で飛び出して見えるクリスマスカードや文香、ヘアアクセサリーの3つからお好きな和紙雑貨を選んでいただき、短時間で作れる! 全国各地の手漉き和紙や型染め和紙など、さまざまな和紙を使用いただけます。小さいお子様から大人まで、どなたでもご参加頂けます。

開場日時(随時開催): ※1つ10分程度から作れます。
12月15日(金)20:00~21:00、12月16日(土)18:00~21:00、12月17日(日)15:00〜18:00

場所:みゆきギャラリー ( 東京都港区南青山 5-3-8 パレスミユキビル 3 階 )以下、場所同じ

参加費 :各 1,000 円 ( 秘密の糊・お菓子・ドリンク付 ) ※2 個目以降+200 円
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2)パンフルートってどんな楽器?作って奏でて楽しもう♬
ルーマニアの管楽器「パンフルート」を、身近な素材「ストロー」と日本の伝統「和紙」で作り、音を鳴らして他の楽器と合奏をしてみようという企画です。小さいお子様から大人まで、どなたでもご参加頂けます。製作ワークショップの後には、パンフルート奏者のコンサートもありますので、ぜひお聴き逃しなく!

開催日時:12月15日(金)、16(土)
1)15:30〜 2)17:00〜(1日2回開催)
※管理人は土曜のみ立ち会い

参加費:1,000円 ( お菓子・ドリンク付 )
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3)ギャラリー展示、和紙雑貨販売
花をテーマにしたイラストの原画を展示、また、ハンドメイドの和紙雑貨を販売します。

開場日時:12月11日(月)〜17日(日) 13:00〜20:00
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ほか、フレッシュクリスマスリース作りのレッスンや、イラストレーターのハヤテノコウジさんの、お菓子を描いて食べる「フードスケッチ」イベントなど、企画が盛りだくさんです!
ざっくりした企画詳細:
https://www.facebook.com/events/472713519794878/

久保製紙@小川町の手漉き和紙学習会





先日は、埼玉県比企郡小川町にある久保製紙へ、手漉き和紙の学習会に参加してきました。東武東上線の終点でよく表示される「小川町」です。沿線の川越にはよく小川和紙の雑貨が販売されてたりするので近いと思いつつなかなか行く機会がなかったのですが、ようやく現地に足を運ぶことができました。

小川町の中でも「細川紙」は、ユネスコ無形文化遺産の和紙(本美濃紙、石州半紙)と並ぶ3大和紙です。「小川和紙」は庶民的な和紙であることが特質で、国産楮はとっても高いため、タイ産楮が7〜8割とのこと。でも樹脂が強いのでにじみにくいなど、使い勝手が良かったりするそうです。


和紙を丈夫にするためには、こんにゃく粉で作った「こんにゃく糊」を和紙の上に塗るのですが、塗った紙を「強製紙」と呼ぶそうです。こんにゃく糊を作るときは昔は鍋で煮て作ったのですが、今はそんなに大量に使わないので、水を入れた500mlペットボトルの中にこんにゃく粉を入れてペットボトルを振り続け、糊っぽい質感になってきたら完成。
何回か振らないと分離してきてしまうので、筋トレにはもってこいです。

埼玉県とは思えないほど、里山って感じがして空気がきれいでした〜。

2017-11-11

実現!和紙とパンフルートのコラボ企画


ひょんなことから、NPO法人PIARASー手漉き和紙を普及する会—代表が主催するクリスマスイベント内の企画で、和紙とパンフルートのコラボを実現させることになりました。企画が決まったのでお知らせします。

【パンフルートってどんな楽器?作って奏でて楽しもう🎶】
開催日時:12月15日(金)16日(土)
     1)15:30〜  2)17:00〜
会  場:みゆきギャラリー(東京都港区南青山5丁目3−8 パレスミユキビル 3階)
出  演:パンフルート奏者:櫻岡史子
     ライアー奏者:あまね怜(15日のみ)
参 加 費:1000円(お菓子・ドリンク付き)

パンフルートは、ギリシャ神話に登場する牧神パンが持っていたとされる管楽器です。日本にも、その昔同属の「排簫」(はいしょう)という楽器があったと言われています。今回は、通常使われる竹の代わりに、身近に手に入る素材でパンフルートを作って奏でるワークショップや、パンフルートとのミニコンサートを開催します。どうぞお気軽にお越しいただき、その素晴らしい癒しの音色を一度聴いてみてください。

【プログラム】
♪ストローと伝統の和紙で手軽にパンフルートを作ろう
♪パンフルートといろいろな楽器で合奏してみよう
♪パンフルートのお話&奏者との紹介
♪パンフルート ミニコンサート
*1日二回開催します。ご都合の良い回にお越しください。
*順序が変更となる場合もあります。


ほか、参加者の方が自由に作れる色々なワークショップ企画が目白押しです。このタイミングで名刺もつくりました!管理人は3)4)5)6)10)を担当します。こちらは企画詳細が決まったらまたお知らせします。

★イベント概要ページ:続々更新
https://www.facebook.com/events/472713519794878/

会期:12月11日〜17日 ※それぞれ時間割が異なります。途中入場、退出可。
1)オリジナルフレッシュクリスマスリース 

2)オリジナル和紙のお正月飾り

3)和紙の飛び出すクリスマスカード 
4)和紙のくるみボタンヘアゴム 
5)和紙の文香 
→12月15日(金)18:00〜22:30 ほか、日程調整中
糊の新商品も登場!

6)パンフルート演奏とMYパンフルート制作 
→12月15日(金)、16日(土)各日2回制 15:30〜16:30、17:00〜18:00

7)手漉き和紙花体験 ポインセチア

8)クリスマスベア体験

10)和紙グッズ・絵画・イラスト展示販売

2017-10-22

和紙のクリスマスイベント



ちょっと気が早いですが、和紙のクリスマスイベントを運営することになりました!

場所:
東京メトロ表参道駅A4出口を出て根津美術館方面にまっすぐ、
プラダ、ヨックモックのショップ並び
みゆきビル3F エレベータ降りてすぐの部屋です

下記の日程で、和紙のお正月飾り作りや新しい文具用品のお試しワークショップなど、青山のギャラリーを貸し切っての楽しいクリスマス企画を検討中です★詳細が決まりましたらまたお知らせします。

12月14日(木)10:30〜22:00 
12月15日(金)10:30〜22:00 
12月17日(日)10:30〜22:00 

また、フレッシュクリスマスリースのレッスンも実施されるので、興味がある方はぜひ足をお運びください。

2017-10-04

和紙旅行@新花巻・平泉・陸前高田・石巻


今年のNPO法人PIARASの和紙旅は、東北へ。新幹線で新花巻駅へ着き「ケンジの宿」へ前泊。中はログハウスで、広い!
朝の新花巻駅周辺はとっても静か。この後、メンバーと合流しレンタカーで宮沢賢治記念館へ。

今回訪問したのは岩手県花巻市の「成島和紙工芸館」。東和町(現 花巻市)成島で作られはじめた成島和紙は300年以上の歴史を持っており、地元にたまたま生育している「楮」という木の皮を原料に、「ノリウツギ」を混ぜて漉いている。以前は50軒も漉いていたのだが、今はここ1か所のみになったという。2017年2月には、市の無形文化財に指定されたという賞状が飾られていた。


これが楮。栽培しているのではなく、元々自生しているそうだ。

恒例の手漉き和紙体験。 色々な色にチャレンジできる。

管理人の作品。薔薇のつもりだが「カスタードパイみたい」「おいしそう」と言われた。模様は指で跡をつける。

和紙の原料を煮る窯。


小学校からも伝統工芸学習のために訪問している。
成島和紙の和紙は、東北に自生するノリウツギを使って漉かれるため、きめが細かく丈夫な手漉き和紙だ。

メンバーの作品を熱で乾かしているところ。

お昼は平泉でわんこそばに初挑戦。競技大会ではないのでマイペースに食べられるのだが、一度に18杯も登場。すごい迫力。




 平泉の寺の数々。中尊寺、毛越寺ほか、数々の寺が並ぶ。この周辺の建築や遺跡は世界遺産に指定されただけあって、多くの観光客でごった返していた。




夜は山王山温泉 瑞泉郷へ。

岩手県のゆるキャラ「そばっち」。
朝の窓。

2日目は宿を出発し、 車で石巻へ。途中3時間ほどドライブで窓を見ると、お米が干してあるという。

陸前高田方面の海は澄んだ青緑色だ。太平洋側の海は、日本海の寂しい海とは全然違って明るい。



陸前高田は街全体が復興中で、一面に盛り土をしている真っ最中。実際に回るとすごい規模で、とても低い土地に学校があったり、少し高い土地に神社があったり、また奇跡の一本松も見えた。一本松はそのすごく背が高く細かった。 道路もカーナビが全く逆方向でアナウンスしていて、メンバーのgoogleマップ頼みでようやく石巻へ。2011年にテレビで見たあの土地にようやくやってきたのだ。


 宮城県石巻市「西光寺」へ到着すると、中では大音量のゴスペルが流れていた。何事かと思ったら、震災後にシアトルからゴスペル隊が歌いにやってきて、その前向きな歌に大変励まされたせいだそうだ。
航空写真のbefore afterを見せてもらったら、町全体がはっきりと消失していた。石巻市では10人に1人が直接の遺族なのだそうだ。新花巻の宮沢賢治記念館は震災後にできたのだが、明治にも昭和にも大津波があったという掲示があり、歴史的にそういう土地ということを高齢者は知っていたが、自治体は人口増や財政確保のためか人が住んでも良いという指定にしたそうだ。
現在ここでは地域の遺族の方々などを集めて、月1回の祈りを精力的に開催している。社会的に震災が少しずつ風化していく中、遺族は家族を亡くした苦しみが数年ごときで薄れるわけはなく、表面上世間には表現しないようにして何とか取り繕うのだが、PTSDでシャワーも浴びられないような心理状態の人もいる。ここの寺は、お互い本音を言い合えて精神的安全を確保する貴重な場所として存在している。お経を現代語訳したプリントを配布したり、創作活動などを通じて、心のバランスを少しでも取れるよう活動しているのだそうだ。

今回は、そのような活動の一環として、ベアマスコットに成島和紙を含む手漉き和紙を自由に貼ってオリジナルを作るというワークショップを行った。皆さんとても楽しそうな表情でつかの間を過ごしていた。震災から年月が経ったが、東京のメディアではもうあまり報道されなくなった現場を間近に見るのは貴重な体験だった。